興味あること、読みたい本

自分の興味関心縛るのよくないかなーと思ってたけど自分は縛ろうとしても気付いたら気が散ってるとわかったのでとりあえず何考えるか決めます
読みたい本をぜんぜん読んでない 読みたい本として出されてるのを読んだことがあって、面白かったやつとかあったら教えてください それを優先的に読むかもしれない

大きく分けたら宗教、文体、自由 みたいな感じになるんですかね?
・宗教
とりあえずキルケゴール 東洋思想で清水高志さんいつか読みたいけどこれはそのうち
ヒュームの宗教論全般 熱狂?にどう向き合えばいいのかわからない 日常の本
祈りというのが行為寄りだと思ったのでそれに関係ある話とか 「文字通りには非現実的で不可能に思える祈り」って何が言いたいのかわからないんですけど 理想の話だと思います その言葉が(普段)どう使われてるのか というところから無意味な使い方をしてる文かどうか考えられると思うんですけど、それでもその言葉を使ってしか表せないことはある ただ無意味な表現とは何が違うのか? 語りえぬものを語る(野矢) 鏡の国シリーズとか あとパスカル、パンセ
・どこから文体の話?
ルソー(とロマン主義)の文体の話 人称と時制について、藤野可織さんについての批評?とかがあれば
問い方が何を考えさせるのかにも興味あります! 問いを問う(入不二) ドゥルーズは問題の話してるらしい
・自由
ドゥルーズってなんでガタリ選んだんですか? ドゥルーズ初期の制度論
スピノザ
・小説
ドストエフスキー サリンジャー(ナイン・ストーリーズ)  三島由紀夫(豊穣の海)  ベケットは三部作?を途中まで読んでて読みたいけど今すぐじゃなくていい
・会話
会話ってどうやるのかよくわからない

・ルソー

東浩紀さんとか?

・これ以降は適当に追加していきます

「悪魔と裏切者: ルソーとヒューム 」「ヒューム読本」